翻訳者や通訳ガイドで生活する
翻訳者や通訳ガイドで生活するのは何も難しいことはありません。ただ、「英語が好き」という理由で始めようとする方は非常に大部分、そのわりにものになる方は少ない感想があります。それは、翻訳にしろ通訳にしろ、英語にいくら詳しくても、訳す標的についての教養がないのでは適切に訳せない(どころか、何の話をしていて何が火の手なのかもわからない)からです。
ですので、法学をなさっているのは非常にいいことだと思います。特許や法律こと務関連の英訳や和訳ができれば、一生楽に食っていけるでしょう(それが面白いかどうかは別ですが)。特許では工学的教養も必要になりますので、そういう頑張るもできればした方がいいでしょう。
ただ、法律を頑張るしていても、日本語だけで頑張るしていてはあまり旨がありません。英米法をきちんと頑張るするなり、留学するなり、米国の大学の日本校に行くなりなさるのがよいでしょう。今の学校のままでも、先生に評定すればいいアイディアを出してくれると思います。
ちなみに、翻訳学校に行かないと翻訳できないような方は翻訳者にならない方がいいでしょう。翻訳学校に通っている人の大部分は食い物にされているだけです(通訳に関しては、縄張り的なテクニックを学ぶ必要があるので、学校に行く旨もあると思います)。同類の理由で、エントリー料が必要な会社にエントリーするのは実力のなさを自らPRするようなものです。
高校時代から英語が好きで英語を活かした仕ことに就きたいと思っていました(現今、TOEIC900以上)。ただ、英語ができる人はごろごろいるのだから、+αを身につけた方がいいよ、と周囲に言われ、また自分もそう思ったので、大学・大学院と外国語ではなく法学の頑張るをしてきました。
しかし、当然ながら、若干の文献を読む番外には英語を使うチャンスも少なく、このまま大学院の頑張るを続けるべきか迷い悶々としています。
そこで、お聞きしたいのですが、翻訳や通訳ガイドなどを一生の仕こととして生計を立てていくというのは、やはり難しいのでしょうか。
また、翻訳の仕ことにチャレンジしてみたいと思っているのですが、エントリー料が必要だったり、翻訳ソフトが必須の会社が大部分、敷居が高く感じます。
翻訳ソフトが必須なのは主に字幕、自動車、ITのセクションで、それぞれについてそれなりの教養がいりますが、逆に教養さえあればすぐプロとして仕ことできます。翻訳会社は星の数ほどあるので、自分の得意なセクションに強い会社を探して、いくつか気軽に試してみて下さい。
2010年09月07日 |
カテゴリ: 翻訳会社
翻訳教室
翻訳教室に通学した事があります。
翻訳のコツを教えてくれるし、勉強を続けていく上で、役には立ちました。こういう世界なのかと。
「成績優秀者には、講義修了後弊社の参加登録翻訳者になるチャンスも有ります」といった宣伝文句の事でしょうか?
「成績優秀者」という条件付きですから講義を受ければ自動的に仕ことをもらえる訳では有りませんし、参加登録されてもすぐ仕ことがもらえるという保証もありません。
通信講義の全容は、大して差がないです。ネイティブチェックの回数や出題票の数も大差ないと思います。
仕ことを獲得する為には、翻訳会社のトライアルをコツコツ受ける事だと思います。DHCは、通信講義を受けなくてもトライアルに挑戦できたように記憶しています(最新の手がかりは解りません)。
スケジュールに出来事なければ通学の方が良いと思いますよ。
講師から下訳の仕ことをもらった事がチャンスになった人もいます。
また翻訳単純作業は孤独で、本職になってから仲間を捜すのも難しい場合が有ります。通学なら学校にライバルでもありますが仲間もいますから刺激になるし、今後役立つ人脈も作れるのではないでしょうか。
いい加減で申し訳ないですが、以後マイクロソフトのマニュアル翻訳をTrados でしていました。
その際渡されるスタイルガイドには注意していましたが、それはあくまで日本語に直す際のガイドですから、英語で書く人には英語版のガイドが現地にあるのですよね。そこを顧慮しておらずすみません。
英語版も見た事はありますが、和訳の翻訳者にはあまり必要なかったのでよく覚えていないのです。
ただ、英語版でもスタイルガイドの規定は、専門用語に関わらない接続詞、前置詞の書き方までは載っていないかもしれません。
専門用語の記載、設計の注意点は事細かく書いてあったと思いますが。
気にしだすとキリがないのですが、付きものの文は明文化されていない慣わしで書いてるんじゃないのかなぁ、とも思いますよ。
それに・・・、マイクロソフト側から渡された翻訳メモリーにも、明らかにスタイルガイドに則っていない表記があり、それが決定文としてなっていたのを目にすることが多かったので、チェックの甘さを感じたこともあります(それはマイクロソフト側というより、翻訳会社の責任でもありますが)。
2010年09月05日 |
カテゴリ: 翻訳会社